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2011年6月

嵐のふくしまFM 0624

先週の金曜日、ふくしまFMで嵐さんDJのラジオが流れました。

4回目の今回は翔くんが進行役。寄せられたメールはメンバー
全員がそれぞれ読み上げていました。

そのなかでも特に印象的だったのが、智くんが読んだメール。

「福島県は他の被災地と違って、まだ何も終わっていません。
だから何も始められません」

・・・本当にその通りで、聞いていてとても切なくなりました。

また潤くんが読み上げたメールの

「津波の被害にあって以来、海を見るのが嫌でした。
けれど生まれ育った町の海を嫌いにはなれません」

という主旨の話にも胸が詰まりました。

発売されたDVDの話や、二宮くんが小学生のときに
放送部だったなんていう話をひとしきりしたあと、
恒例の(?)方言クイズが始まりました(笑)

1問目は「さすけねぇ」

これは私も大好きな方言です。この言葉が好きだという
県民は多いと思います。

福島県は横に広い県で、浜通り・中通り・会津地方の3つに
分かれているので、方言も地方によって若干異なります。

けれど、この「さすけねぇ」という方言は、全地域で同じように
使われていると思います。

なんやかんやといろんな答えが出たあと、正解を出したのは
相葉くん。

「大丈夫、差し支えないよ」って意味の方言です。

「さすけねぇ」って言われると、ほっとするんですよね~。

2問目は「あいばんしょ」

これは相葉くんには絶対当ててもらいたいとのことで、
翔くんは必死にヒントを出し、相葉くんは必死に考えてました。

でも、正解を導きだしたのは二宮くん(笑)

「一緒に行きましょう」って意味の方言です。

これは一部の地域(おそらく会津地方)でしか使われていないと
思うので、知らない県民も多かったと思います。

「あいべ」というのが「行こう」という意味の方言で、それを丁寧に
言ったのが「あいばんしょ」です。

福島弁は語尾に「~くなんしょ、~んしょ」とつけると丁寧語に
なります。「~っせ」はくだけた言い方。

「食べて」を例にすると、
「食べっせ」→「食べな」もしくは「食べなさい」
「食べてくなんしょ」→「食べてください」

といった感じです。

そんなこんなで、今回は2問だけの方言クイズでした(笑)
また次回が楽しみ♪

最後に7月発売のアルバムに収録される新曲が流れ、
嵐のふくしまFM第4回は幕を閉じました。

震災のことを深く受け止め、被災地・被災者に心を寄せ続け、
福島原発による被害のことも重く受け止めている嵐の5人に
とても癒された30分でした。

100日が過ぎて

3月11日の震災から100日が過ぎました。

100日。数字にして見ればだいぶ月日が経ったなと思いますが、
実感としては時間だけがただ流れたに過ぎないような。。

やっぱり自分はまだ3月11日のまま止まってるのかなぁと思います。
先へ進みたくないわけじゃないけれど、先へ進んだら当初のことを
忘れていってしまうような罪悪感というか危機感があって。

だからこそ、余計に時計の針が進まないのだと思います。
いや、「進められない」が正解か。

震災当初、こちらはまだ雪が降っていて。寒くて仕方なかったです。
でも、燃料がなく、ライフラインが届いていない地域も多かったので、
暖を取ることができず、ただ凍えるしかありませんでした。

あれから100日が過ぎた今は、半袖で過ごしています。
服装だけ見ても、確実に季節は巡っていますね。

それが不思議でなりません。

この100日の間に、どれだけ泣いて、笑って、怒ったことか。
言葉では表せないくらい感情が揺れた100日でした。

これからも感情は揺れていくでしょう。

故郷の将来も、自分のこれからも、先はまったく見えません。
けれど、いつまでも嘆いてばかりはいられません。

揺れる感情は、時間をかけて少しずつ自分の中で消化して。
自分なりの歩みで一喜一憂しながら進んでいこうと思います。

そうしていきたいなぁと思います。

そしてこれからも、福島県を発信していきたいと思います。

福島県の復興は長い道のりになると思います。
進む先は茨の道でしょう。

それでも、いつもいつまでも故郷とともに。

3ヵ月

3.11の大震災から3ヵ月が過ぎました。

テレビでは、被災地は復興へ向けて歩き始めている、などと言って
いますが、確かに前へ歩き出しましたが、実際は復興とは程遠い
所にある地域がほとんどです。

福島県の状況は、悪化の一途を辿っています。

日に日に深刻化する原発事故、後から後から明らかになる真実。
その真実はすべて、まさかそんなことはないと思っていた最悪の
事態ばかり。もう何が真実で何が偽りか、分かりません。

今日も震災前と同じように日々は過ぎていきます。

けれど、時計は3月11日で止まったまま。

前へ進まなきゃ。前へ進みたい。

そんな思いはみんな抱いているけれど、時間ばかりが過ぎて
想いは取り残されて、ついていけない現実があります。

つながろう。ひとつになろう。がんばろう。

そんな言葉をたくさんいただきますが、
言葉だけの謝罪や励ましは、辛いだけです。

みたび、14時46分

6月11日 14時46分

黙祷。

海に向かって手を合わせる人。

瓦礫のなかで手を合わせる人。

避難所で手を合わせる人。

心のなかでそっと祈りを捧げる人。

それぞれが、それぞれの想いを抱え、それぞれの場所で迎えた
3回目の11日。

どんなに月日が流れても、悲しみが尽きることはなく。

どんなに嘆いても、亡くした人が還ることはない。

あまりにも多くのものを失った、あまりにも多くの人々。

今日はただ、なくしたものに思いを馳せて、涙に暮れよう。

この日を忘れないために。

前へ進むために。

嵐のふくしまFM 0603

先週金曜日、やっと念願のラジオが聴けました。
嵐の被災地限定・福島版のラジオが。

1回目の進行役は二宮君。2回目は大野君。
そして今回の3回目は潤君が進行役でした。

寄せられたメッセージはもちろん福島の人からのものなので、
原発事故に関する内容が多かったです。

それを読み上げるのはもちろん嵐。嵐の口から原発事故という
ワードが出るのがすごく不思議だったけど、親近感みたいなのも
感じられて、なんだか嬉しかったです。

嬉しかったというのも、なんだか不謹慎な感じがしますが。
ただ、嵐に福島県の現状を知ってもらえていることは確かだと
思うので、そういう意味ではやっぱり嬉しい、かな。

単純に気になるんです。嵐の皆さんは今回の震災のことをどう
思っているのかな、と。福島の原発事故のことをどう受け止めて
いるのかな、と。

恩を着せるつもりではないのですが、嵐たちが使っていた電気を
作っていたのは福島原発なので、その辺のことをどう感じているの
かな、と。いち県民として気になります。

さて、ラジオの内容ですが。

今回もありました、福島県の方言クイズ。

潤君は意外と福島弁の発音が良かったです(笑)

正解率が高かったのは相葉君。
千葉と福島の言葉って似てる部分あるんですかね?

何度も必死に答えるけど、なかなか当たらなかったのが
翔君。最後の最後で当たって、すごく嬉しそうでした(笑)

何度か答えてたけど、あんまり興味ないの?って感じが
したのが大野君と二宮君でした。

なんだかんだで、あっという間の30分でした。
久々にラジオを楽しみましたね。

また次回を楽しみにしています(^^)

あ、どうでもいいことですが、私は方言クイズの正解率が
とても低くて凹みました(苦笑)県民なのに・・・!

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